いくらヘタクソであっても、40年もギターを愛好していれば、別れと出会いはついてまわります。 ここではかつて所有していたベースについて徒なる想いを綴っていきたいと思っています。
現在、テキストを書きためております。公開まで今しばらくお待ちください。<(_ _)>